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おはようございます、つきくまです。
早起きを習慣にしようと試みて早一週間、慣れてきましたね。
皆さん早起きは得意ですか?
僕はもともとそんなに苦手な方ではなかったんですが毎日となると。。。
という感じでした。
そこで今日は早起きをするためのコツを紹介します。
朝型人間になってアクティブに活動しましょう!
早起きがいい理由
なぜ早起きを習慣にしようと考えたか。

「なんか一日をもっと長く使える方法はないのかなぁ。。。」
どういうことかと言うと、前までは8時頃に起きてそこからだらだら身支度をして学校に行き、昼間は授業にでる。帰宅して今度はバイトを夜遅くまでやって寝る。
この繰り返しだったんですね。
自分の時間の使い方が良くないのと生活のリズムが悪くて効率よい日々を過ごせていませんでした。
これから社会人にもなるので効率のいい時間の使い方を身に付けるべきだなと考えたんです。
早起きは三文の徳とは昔からよく言ったものですね。
早起きをするコツ
じゃあどうやって早起きに慣れていったのかというところですよね。
2つのコツを紹介します!
早く起きる目的を設定する
これには気づいたことがあって、小さいときから僕は休みの日に限って早起きだったのです。休みの日は父親を含めてどこかに遊びに出かけることが多かったんです。
つまり、楽しみがあるとわかっている日は早く起きたいと思わずとも目が覚めていました。
これは大人になった今でも同じようです。
だから毎日楽しみなことを思い浮かべてから眠りにつくようにしてみたんです。
するとこれが見事に的中し起きられるようになりました。
でもそんなに毎日楽しみなことがあるのか?となりますよね(笑)
良いんです、小さなことでも。
例えば仕事終わりに見たい映画を見に行く予定を入れたり、彼女と会う約束をしたり、もっと簡単なことでは夜ご飯は焼肉を食べよう!とか。
そんな毎日するようなことに小さな楽しみを思い返してみましょう。
こうやって考えると僕は毎日幸せだらけなんだなと気づきました(笑)感謝ですね!
ホルモンのコントロール
人間の活動を左右するホルモン、聞いたことはあるけどどんなものだかよく知らないという人も少なくないはずです。
早起きには、人間の1日の活動スイッチとなっているセロトニンと呼ばれるホルモンを分泌させることでスッキリ目を覚ますことができます。
やることは3つ
- 寝る前に食べ物を食べない
- カーテンを開けて寝ること
- 朝起きたら目をつぶったままでも日光を浴びること
- ベットから出たら少し熱めのシャワーを浴びること
寝る前に食べ物を食べてしまうと寝ている間に疲労を回復するための成長ホルモンが分泌されにくくなってしまいます。それだとしっかり8時間寝ても疲れたままの身体は当然起きたがりません(笑)
だから寝る前3時間くらいは食べるのを控えた方が良いでしょう。
カーテンを開けたまま寝ることで目を閉じたままでも日光を浴びることができるので自然とセロトニンの分泌をうながし、目が覚めやすくなります。
雨の日になんだか今日は元気でないなぁという日が多いと感じませんか?それはセロトニンの分泌量が少ないからなんですね。このことからも日光を浴びるということがいかに大切かわかります。
またベットから出たらシャワーで一気に副交感神経を交感神経に変えてあげるというのも効果的です!でも朝市のシャワーって寒かったりするんです、だから少し熱めで浴びるのがオススメです。
これでもう完全に目が覚めて元気に1日を迎えられます。
まとめ
いかがだったでしょうか。
早起きは大変だと思いますが、朝型になれると本当に気持ちいいものですよ(^^)v