一息つきたい、2018年末におすすめの3冊

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おはようございます、つきくまです。

2018年も残すところあと一か月。日頃の疲れも出てきているころですね。

僕もなんだか体調がすぐれないという日もしばしば。そんな時は仕事も早めに切り上げて、家に帰ってゆっくりしたいところかと思います。

今年は例年になく本の多読をしました。その僕が面白かったと思った本を、年末は読書して過ごしたいという人におすすめなものを紹介します。

百年法


百年法(上) (角川文庫) [ 山田宗樹 ]
舞台は近未来の日本。その時代には20歳を超えたら永遠の若さを保つことができるHAVIという手術を受けることができるようになる。しかし、術後100年が経ったらその者は死ななければならないという法律、百年法が制定される。

手術が普及し100年が経つ頃、初めの百年法の制度の対象者たち。

不老の力を得た人間は欲望に飲まれ、法律を無視する者が続出する。金を持つ者は金で訴え、政治家は己の権力を振りかざそうとする中、それらとは無縁の一般人は逃げ惑う。

百年法(下) (角川文庫) [ 山田宗樹 ]
生と死の中で揺れ動く人間の葛藤が色濃く描かれたこの作品は、将来実現するんじゃないかというテクノロジーや文化が読者を惹きこみ、ページをめくる手は止まらなくなること間違いなし!

なかなかの分量がありますが、まとまった時間が取れる年末年始にはもってこいの一冊です。

億男


億男 (文春文庫) [ 川村 元気 ]

「お金と幸せの答え」とは一体何か。借金を抱えた一男はある日宝くじで3億円を手にすることになる。人生初の大金を手にし、それでお金が原因で崩壊した家族を取り戻せると考えた。とりあえず大学時代の親友で大富豪となっていた九十九のもとを訪れる。その直後で親友は3億円とともに姿を消す。

お金があれば幸せになれるそう思い込んでいた一男は血眼になって九十九を捜し歩くうちに九十九と関係があった人物と出会う。その中でお金とは、幸せとは何なのかを考え、自分なりの答えを見つけ出す。

 

書店でいつも通りに物色していると、この本のPOPが目に入り即購入しました。

僕も最近このお金と幸せについて考えたことがあったので、思わず手が伸びてしまったのです。読み進めていくうちに、「なるほどな」とか「やっぱりそうだよな」なんて学びや共感があって飽きずに1日で読了できるちょうどいい量感だと思います。

「お金はあるけど幸せって言えるのかな?」「お金があれば幸せになれるのに」このテーマについて考えたことがある人すべてに読んでもらいたい一冊となっています!

 

夢をかなえるゾウ


夢をかなえるゾウ文庫版 [ 水野敬也 ]
普通の会社員をしている男の元に突如として現れたガネーシャという胡散臭い感じで関西弁をはなす神様。彼はこれまでの成功者は自分が成功へ導いたと言う。しかし彼の出してくる課題はガネーシャが欲しているものがほどんどのように思える。やれ靴を磨けだ、あんみつをよこせ。そんなものばかり。不本意ながらも神様の脅しやウソが面倒だったこともあり、全てをこなしているうちに男は自分に何が足りなかったのかわかるようになってきたのだった。

 

一見気の抜けた小説のように思えるが、この男が実践するガネーシャの課題は自己啓発に重要な項目ばかり。読みやすい自己啓発書といったところでしょうか。

これらすべてをやり続けるのは大変かもしれませんが、ビジネスをやりたいと考える人にとって成功するために必要な要素を学ぶことができます。

男の素直な姿勢が学びを得る上でとても大事なのだと僕も勉強になりました。何度も何度でも読み返したい本の一冊となっています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。まだまだ紹介したい本はたくさんあります。

本を読むようになってこれまで自分が見てきた世界や視野は狭かったのだなと知り、それから何事に対しても自分の価値尺度だけで測るということをしないようになりました。

あまり本を読まないという方も今年の年末年始は読書をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

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こんなところで終わらない。